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備忘録

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841回目:ChatGPT

2023年02月21日の備忘録

新たなパラダイムシフトの予感

なんか、新しい「革命」らしきサービスを見つけた。その名も、「ChatGPT」。ChatGPTは、マイクロソフトが投資しているアメリカのベンチャー企業「オープンAI」が開発している対話ソフトで、世に出てきたのは昨年11月。人工知能の研究開発に特化した「OpenAI」の設立には、イーロン・マスク氏も参加してるらしい。

ChatGPTとは?

これは、「対話型AIサービス」。人間の問いかけに対して、膨大なデータベースの中から、AIがデータを収集、そして、それを噛み砕いて文章化してくれるシステムらしい。

まだ、リリースしてから3ヶ月しか経っていないが、世界では急速に広まっており、ここ最近では日本でも有名になってきているっぽい。100万人登録までかかった時間を比較すると、Facebookが10ヶ月、Instagramが2.5ヶ月だったのに対し、ChatGPTはなんと5日。如何に急速に世界で広がっているかがわかる。

このシステムは、やろうとすれば、「論文」や「詩」のレベルですらも、与えた題材に対して答えてくれる。さらに、報告書の作成や、大学生の卒業論文も、人間に変わって答えを導き出してくれる他、学校の宿題の答えも簡単に出来てしまい、倫理的な問題も出てきているようだ。ペンシルバニア大学で行われたMBAのテスト問題をChatGPTに打ち込んだところ、まさかの合格点の答えが文章化されて出来てしまったそうだ。

現在、日本語ではまだAIが勉強中らしいが、英語での精度はかなり上がってきているようで、このサービスの登場は、「インターネット」が、最初に登場した頃のインパクトと類似しており、「検索エンジン」が、将来、不要になるレベルの「パラダイムシフト」が起こると噂されている。これが、今後どんだけ進化するのか、そして、世の中にどう浸透していくのか、楽しみ半分、少々恐ろしいサービスにも感じる。

ムンバイについて聞いてみた
出てきた

こいつは、明らかに、「人間の仕事をとる」サービスの登場では?

我々の将来のライバルは、「AI」になる世の中になるのだ。私の仕事は、「AI」に取られるかもしれないと勝手に思い続けてきた。とは言え、内心、「そんなことあり得ないだろ」と、思っていたが、このサービスを体感すると、あり得そうな気がしてならない。巷では、2045年に「シンギュラリティ(AIが人間を超える年)」がくると言われているが、ChatGPTはそれを加速させる雰囲気がプンプンする。

こんな感じで私はブログ書いているけど、「ブログを書く」って行為も、今後AIが勝手にやってくれるようになるのだろうか。今後のChatGPTの動向は追ってみたいところだ。

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