wasureru maeni nokosumemo

MEMORANDUM

Ideas

69回目:気づき

早くもインドに来て2ヶ月が経とうとしている。

初めの1ヶ月と比べると、

この2ヶ月目は急速に時間の経過がスピードアップした気がする。

初めの月は何も分からず進んだが、

2ヶ月目は少し分かる。そして、1ヶ月目のサイクルでの気づきを修正。

気がつけばもう時間は過ぎた。

おそらく、これから先は恐ろしいスピードで時が過ぎる気がしてならない。

最近ちょっと分かってきたのは、インド人の特性と個々人の性格が分かってきた。

前の仕事は何やってた?とか、どんな仕事が好きなの?何が嫌なの?と、、

色々話を聞いていると、響く言葉と響かない言葉があると分かってきた。個々人それぞれ。

インド人で特徴的なのは、仕事は抱えたがる。そして、自分でやろうとする。それが評価にもつながると思って。。

しかし、やり方が遅い。やっている様に見えて実は何も進んで無いじゃんというケースもあれば、

指示をしたつもりでも、腹に入るまで動かない人もいる。

しかし、各個人の性格なので、その個人の性格を理解した上で、先回りして指示をすることが僕に求められる気がする。

たとえば、

やってますよ!という人がいて実はやってない場合は、先回りして、

君の仕事は僕は信用してる!いまどんな感じ?!とききつづける。そこは、やってないじゃん!と問わず、どこまでやった?!マジで信じてるからな!どこまでやったよ?!教えてみなよ!

と、アホになりつつ、違う角度からのプレッシャーをかける。

腹に入ったらやるやつに関しては、自分がもっと勉強して、彼が腹に入る様に論理的に説明をする。腹に入ったら進むのならば、スタート段階で自分がガッチリ指示をするればいい。

出来ないことを言い訳にしてくる人には、出来る様にするには俺はどうしたら良い?俺がそれを実現したら、あなたは出来るんだろ?なら、俺も頑張るからお前も頑張れ。約束だ!とする。それでやらなかったら、また、これを続ける。

今日やると言っておきながらやらない人には、おいおい!やらないならお前、、早く言えよ!俺も手伝うわ!そしたら、俺は今晩は家に帰って寝袋持ってきてお前の家に泊まって合宿だ!!と。やりたがりなインド人の特性を悟りつつ、笑いが起きながらも、本当に泊まりにきそうな雰囲気でプレッシャーをかける。

正解はまだわからない。取り敢えず、今感じたことを色々自分の中で試してみる。それが機能したらそれを続ける。機能しなかったら角度を変える。

駐在してまず分かったのは、日本人の自分がインド人社員の仕事が遅いからといってその仕事を取り上げたら将来何の解決にもならないということだ。

彼ら彼女らの特性を考慮しつつ、俺が先回りして舵を切る。

実は、日本勤務の際に中国やバングラと仕事をしている時にやっていたことが何となくここで生きている気がする。そんな偉そうには言えないが。。

彼ら彼女らが僕に何をやってほしいのかを明確に汲み取って、それをやったからには、自分らは僕のいうこと聞きなさいよ。俺らはチームだろうが!と、ポジティブ視点で、ちょっとアホになりながら、恐ろしく強烈にプレッシャーをかける。こいつはアホかといわんばかりに。。

ただ、私さんなら本当にやってきそう。。と思わせるのが、当人のプレッシャーとなり、それが統制力となるのであれば結果的には正解な動き。

これが僕自身の性格から生み出す、僕ならではのオリジナルのやり方。

このスタンスでここインドでも右腕左腕を育てていこうと思う。

明日は久しぶりに土日ゆっくり出来る。

つもりに積もった管理業務を全てまとめようと思う。あぁ、、ちょっと慣れてきて気がゆるんだ時に風邪を引くのが自分のパターン。

要注意。

-Ideas

Copyright© MEMORANDUM , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.