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India Life

653回目:PlayStation5

「PS5」インドで販売できない? 「個人が商標登録」

ゲーム機「プレイステーション5(以下、PS5)」の発売は2020年11月12日だが、日本では抽選に外れたとの声が続出、その人気の高さがうかがえる。そんな中、海外サイト「androidcentral」の2020年10月6日付け報道によると、インドで「PS5」の発売が危ぶまれているという。

   同報道によると、ソニーがインドで「PS5」の商標出願をする3か月前の2019年10月29日、すでに商標登録済だったことが判明。登録者はデリー出身の「Hitesh Aswani」なる人物という。「PS5」の商標を巡って現在インドで争われている最中で、これが原因でPS5のインドでのリリースが難航しているという。

商標が手に入らないと面倒なことに

   仮に報道が事実だとすると、人口13億5000万人の巨大市場インドで、「PS5」の名称で販売できない恐れがある。「androidcentral」は、ソニーがPS5の商標を手に入れる必要があるが、失敗すれば面倒なことになると指摘している。

   商標登録については、かつて中国で「iPhone」や「iPad」の名称を地元企業が持っていたり、日本の「讃岐うどん」をはじめとする特産品が中国国内で登録されていたりして、物議をかもした。

インドでソニーのPlayStation 5が2月2日に発売。サプライチェーン復活

Sony(ソニー)は米国時間1月1日に、インドでPlayStation 5を2月2日に発売すると発表。

同社によると、世界で2番目に大きなインターネット市場であるインドでは、予約販売を1月12日に始める。予約を受け付ける店舗はAmazon India、Flipkart、Croma、Reliance Digital、Games the Shop、Sony Center、そしてVijay Salesとなる。

PlayStation 5のインドでの価格は4万9990ルピー(約7万200円)で、ディスクドライブのないデジタル・エディションは3万9990ルピー(約5万6500円)ドルだ。一方、XboxはSeries Xがインドで685ドル(約7万800円)、Series Sが480ドル(約4万9600円)だ。この2つはインドで2020年11月に発売された。

ソニーは11月に、PS5のインドでの発売の遅れを、輸入に関する規制の所為にした。インドはまだ、本格的なゲーム専用機の大市場ではない。業界の推計によると、ソニーとマイクロソフトはインドで前世代のゲーム機を数十万台しか販売していない。

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