尊敬する僕のボス
数ヶ月前のこと。
インドにて、ボスと相棒が出張中に起きた話。
朝ホテルから出るボスと相棒。
相棒『さーいきますか!』
ボス『すまん!携帯のコードホテルに忘れた!』
相棒『戻りましょう!!すぐ!』
ホテルに戻る。
コード発見。
ボス『すまん!すまん!』
相棒『いきますか!』
そして、車は出発。
しばらくして。。
ボス『あっ。。ごめん。。メガネ忘れた』
相棒『。。。。』
これは、インドの相棒と僕の中でのテッパンの話。
仕事も全力。ユーモア溢れる。。
トップクラスで尊敬できる俺たちにとっての大ボス。
それを思い出すだけでも笑ってしまうのだが、
笑ってるそんな私に天罰が。
スタバの帰り道
いつものごとくスタバで仕事。
今日は9時に終わった。
よし!帰ろう。
あー今日は色々決着ついて良かった!
スッキリ!
そーだ。
名古屋の俺の弟子に電話するか。
あーもしもし。
暇なんだよね。歩いてるから。
弟子『あー。そーっすか。お供しますよ。』
いーやつだな。
歩くこと1時間。
家について10時半。
私『付き合ってくれてありがとう!』
弟子『いえいえ!こちらこそおもろかったです』
ガチャ
ただいまぁ。
さーて、飯でも食うか。
その前に手を洗ってと。
おっと。
ポケットになんか入ってんな。
なんだこれ。
。。。。。。
。。。。
車の鍵。。
。。。。
。。。
車忘れた。。
スタバに車で行ってた。。。
しまった。。。
私『やばい。。車忘れたわ』
母『は?』
私『取りに行くわ。。』
母『当たり前だったなぁ!』
私『行ってきます。。』
母『今度鍵を家に忘れていくなヨォ。。』
私『もってます。。』
。。。。。
。。。。
またスタバ向かってます。。