コロ助の今後
ウイルスに関して具体的に確定要素が出ていないので、ネット情報をまとめただけだが。。クラスターコロ助なるものが出て来たので、少しだけ調べてみた。濃厚接触は禁止。
高温多湿では死んじゃうの?
いま、コロ助は主に北半球で爆発的に旅行中。そもそも、ウイルスって、乾燥していると、喉からウイルスが入ってきやすいし、気温が低いと体温も少し下がり抵抗力も下がるらしい。一方で、気温が上がってくると人間の抵抗力が上がるとのこと。
また、乾燥していると『エアロゾル感染』といって、空気中の水分が核となりウイルスが覆われて空気中を少なくとも三時間は浮遊するらしい。しかし、湿度が上がってくるとその空気中の水分が落ちてきて空気浮遊が減ってくるとのこと。
しかし、暑過ぎてもリスクが。それは、暑過ぎて、皆んな部屋の中に閉じこもり、クーラーガンガン効かせて、結局、こもった乾燥した空気のせいでコロ助パワアップ。そして、クラスター感染するという意見も。だから、夏になったからOKってわけでもないらしい。常夏のムンバイ空港の中は、コロ助ウェルカム状態。
取り敢えず夏が来ないと分からない。
来年もやってくる?
今は北半球で大流行しているが、今度北半球が、夏になる。そして、南半球が冬になる。すると、コロ助は南半球に旅行に行って大豪遊。その後また北半球が冬になり、コロ助凱旋帰国ってことが考えられるらしい。コロ助ワールドツアー。
発展途上国
発展途上国では、報道されているコロ助は氷山の一角で実はとんでもない数があると言われている。特に、今後アフリカでも感染拡大の恐れがあるらしい。医療が発展していないし。。インドみたいに、患者が病院から逃げ出すなんて事起こりそう。インドに来て分かった。先進国の常識なんてもんは、みんな持ってると思ったら大間違い。ぶっ飛んだことやる人は普通にいる。
自然災害も注意
隔離だの、公共機関停止だのと言っている中、最近日本は自然災害の脅威にも晒されている。そんなのがダブルでやって来たら確実にクラスターコロ助。
パリは外出禁止令
フランスでは、外出禁止令発動。異例の措置。ヨーロッパでも国境を事実上封鎖。
アメリカでは武装
世界の至る所で、hate crimeが起きているが、それに備えて、アメリカでは銃の売上が急増しているらしい。アジア系アメリカ人が武装するため。また、今後食料が足りなくなって盗まれる時に備えているらしい。凄い発想だな。
治療薬がまだない
なるほど。。日本ではインフルエンザと認知されたのは1933年から。そして、1918年に流行した『スペインかぜ』も今となったらインフルエンザだったと言われている。そして、インフルエンザ用の検査キットと治療薬もここ20年程で出来たものなのか。へぇ。人類がインフルエンザより優位になったのもここ最近の話なのか。なんかもっと昔からあったかのような印象だ。治療薬はどんだけ急ぎでも最速1年はかかるらしい。だから、現段階では既存の薬から効くものがないか調べているってことか。
ワクチンは?
ワクチンはウイルスが特定できれば半年で臨床試験が開始できるというスケジュールらしい。ワクチンは欲しい。私は知っている。ワクチン打っておけばかなり症状を軽減できるってことが。インドに来て早くも、14発もワクチン打っておいたお陰様で、とある感染症を避けた経験が。出来たら即打ちに行きたいもんだ。
逃げられない
我々人間はもう逃げられない。
だから、
- 一日中うがい
- アルコールに手をつけておく
- 手袋つけて外出
- ガスマスク着用
- めちゃくちゃ寝る
- めちゃくちゃ飯食う
- 誰にも触らない
- 1人になる。
これやるしかない。
流行の最先端を行く私
分かってるです。
気を抜くと自分は流行に乗ってしまうってこと。
絶対ならないぞ。
穴があくまでうがいしてやるわ。
私『ボス!僕、ここ1ヶ月でこのうがい薬3本使い果たしましたよ‼️』
ボス『うん、、、それ、やりすぎじゃない?笑』
私『え?笑』