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MEMORANDUM

Culture Indianlife

57回目:誕生日

疲労。

今日は疲労。

基本前向きな事をここに書く様にはしているが、

このブログのコンセプトは

追随する後輩に向けた足跡

いいことばっかではない、今感じているリアルも語っておこう。

マネージャーになった私

日本で課長にも到底なっていない営業員の僕が、

突然海外赴任となりマネージャーとなったわけで、

自分の部下が出来る。

しかも外国人。

ここインドはそもそもスーパー縦社会で上の指示は従うのが基本スタイル。

なので、部下達は年下の僕にも関わらずボスとして接してくる。

こっちとしては何でも言ってきなよ、

という気持ちでも、

相手からしてみたらそうでは無い。

いままで気楽に何でも話かけてきてくれた後輩やアシスタントとは異なり、

地位というものがつくと、

言いにくい、恥ずかしい、など、、、

こっちとしては不要な遠慮が相手にもある気がしてならない。

なので、まず決めたのは、

コミュニケーションとって自分から心開いて、

まずは全部聞くということ。。

会社にいるときは基本絶対昼飯はスタッフと食う。

今日はスタッフと同じインド飯弁当100円を出前。

味は。。うん!食える。

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その出前を一番若いスタッフに頼んで、今日のメーニューを持ってこさせ、

コミュニケーションの機会を増やす。

実務では、日本では起こらない様な様々な大なり小なりの問題が起き、

中には、なんでそんなんで困ってる?!と言いたくなる様なことも、、

そして、それを英語で僕に語ってくるわけで、

全て聞こうという気持ちでも、

聞いてるこっちは正直流石に疲れる。

全部話聞こうとしても、

途中集中力が切れて、

あー、、、あー、、、あ? え?

と、わからなくなるシーンなんてザラにある。

でも、まずは慣れて

一生懸命コミュニケーションとって彼ら彼女らの言葉に慣れようと思う。

ここだけは今の僕には絶対やるべきだと勝手に決めてる。

にしても一日中話を聞いていると言うのはとんでもない疲労で、

価値観が全く違う他国の人と話をするわけで、

その価値観を受け入れることだけでも体力を使う。

それがまさに今。

新ジャンルの気疲れ。

今は我慢。

心の会話ができてきた頃に、何分でしゃべれ!とタイムマネジメントへと移っていく作戦。

てか、時間区切っても、何言ってるかわからないので聞き返さざるを得ない自分の能力にも時間を伸ばしている原因がある。

自分も成長マスト。。

とはいいつつ、日本にいた時よりも、

チーム的なものがとても実感できるし、

扱い商材も幅が広いので、

日本での仕事よりも大分僕にとっては最高の場所に来たと自信を持って言えそうだ。

疲れるけど、嫌だとは一ミリもまだ思っていない。

誕生日を迎える

そーいえば、誕生日を迎え、

弊社には全員の誕生日に就業後に祝う文化がある。

こういうのは日本には中々なくとてもいい文化だ。

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ケーキもらって、

花束もらって

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その中にはメッセージ付き。

素直に、マジで嬉しい。

しかし、このハッピーな時間の数分前までは深刻な話をして、

精神的にもかなり僕も疲労していたが、

誕生日を部下が祝ってくれるわけだから、

場を盛り上げようと明るく振る舞う。

この感情の起伏の乱高下は、

ある種の心のトレーニングをしているかの様にも思える。

毎日が同じ日ではなく、毎日違う刺激。

どう考えても日本とは違う。

よくインドはとてもエキサイティングな場所と言われ、

当時はなんのこっちゃ?と思ったこともあったが、

ここで働き始めて、

赴任から日が浅いなりに僕が感じたことは、

日本よりも、辛いことと、楽しいことの振れ幅がとてつもなく広い。

ということかも知れない。

すげーきつい話して、僕も気持ちが凹んでる数分後、ハッピーバースデーケーキカットコースへと流れる。

あー。疲れた。

今日は早く寝ることにする。

週イチサッカーしてリフレッシュするのは本当に大事な習慣と実感。

今すぐにでも汗かきたい。

でも今日は寝る。

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