ホテル監禁生活が始まった
今ボクは名古屋のとあるホテルで監禁生活を送っている。
監禁生活が始まってからの感触をシェアしておこう。
一つ確実に言えることは、
日本での１４日の監禁は楽勝だという感触
最初は、インドで２５日もロックダウンで隔離、その後日本で１４日も隔離されるなんて、
一体どんな心理状態になるんだ・・・・
と、心配したところだ。
しかし、、、、、、、
- テレビから聞こえる日本語
- 心理的安心感
- 日本食
- 湯船につかれる
- 空気がキレイ
もうこれだけで、本当に幸せを感じている。
と、同時に、今日本でものすごい幸せを感じる分、
かなりハードなところに駐在していたのだなと、
逆に実感した。
インド自体は最高。
駐在も最高だと感じていたが、
無意識のうちにストレスもかかっていたのだなと・・・実感する。
なので、それに比べたら日本での隔離なんて全く問題ない。
イケる。
むしろ、インドに比べたら、楽勝すぎる。
あとは、コロ助が絶対に居たであろう場所を通過してここにきたので、
自分の体調を気にするだけだ・・・
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ボス「あーもしもし・・・・なんかさ、俺の知り合いでもコロナになった人がいてさ・・」
私「マジすか・・・・・やはり怖いですね・・・・」
ボス「俺少しだるいんだよね・・・・」
私「本当っすか！！？ 体温計貸しますか！？」
ボス「いいか・・・貸してもらって・・・」
私「はい！！！」
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ボス「３６度だった・・・・やっぱ・・・メンタルかな・・・」
私「メンタル絶対大事っすね！ 乗り越えましょう！」
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私「ボス・・・・ボスの話聞いてたら、僕もだるくなってきました・・・メンタルっすかね・・・」
ボス「・・・・・・」
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メンタル最弱インド駐在員・・・・
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ぶるる〜
あっ。ボスだ。
私『はい！お疲れ様です！』
ボス『お前。。メンタル大丈夫か？笑』
私『いまんとこ大丈夫ですよ笑 ボスはどうです？』
ボス『俺は。。昼寝したら治った。やっぱ考えすぎてたんだな！』
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これは、一体なんの会話だったのだろうか・・・