朝3時
日帰り チェンナイ 国内出張に向けて起床
ムンバイ空港に向かう
空港入場ゲート
驚いたのは、見送りはここまで‼️ ということ。
つまり空港の中には、航空チケットを持っている人しか入れない。
人が多いから入場を規制しているようだ。
チェックイン
ドメスティックのゲートへ
綺麗な空港
そしてチェンナイへ。
このインド人との初商談で感じたこと
1、面談アジェンダに沿う
→ 多方面から色々言われて、錯乱されそうになる。 目的とゴールの設定を常に意識
2、偉い人と人脈、および顔を繋ぐ
→1のように、現場の人といくら一生懸命話ししても言ってることがコロコロ変わって時間の無駄になる。インドは縦社会。鶴の一声で現場は動くので、トップとの人脈をどれだけ繋ぐかが勝負と感じた。
3、移動多いので、トイレと水分補給は事前に行くことを意識
→ 朝4時に家を出て、Chennaiの10時の商談に控えるが、簡単に渋滞して時間が狂うので早めの動きを取ると必然的に車で渋滞しまくって、早めに到着しどこかで待つという時間が増える。
4、帰りの国内線は言うまでもなく遅れる。
→ChennaiからMumbaiへの飛行機は8時のフライトを予定。結果飛んだのは10時。遅れることは自動音声にて携帯電話に連絡が来ていたので把握していたが、にもかかわらず、チェックインの時に、定刻です!との恐ろしい一言。危うく飛んじゃったかと思った。
5、ストレスとの戦い。
→ムンバイの生活は楽勝ムードだったが、長旅が基本となる駐在では、移動の疲れってもんとの戦いとなるなと経験。なのて、本日はインドは休み。リフレッシュのためにマンションに入っているジムへ行った。非常にリフレッシュ。
”メンタルケア”これがインド生活で最も大事な自己管理
だと思った。
昼飯食いに行って、仕事しよう。
インドの中華風スープ
チキンマンチョウスープ これは本当にうまい。自分でも作りそう。