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MEMORANDUM

Girlfriend Indianlife

202回目:連休 バラナシ

今日はインドは3連休

私「今度インドは3連休になるんだけど、そろそろ国内旅行やりたいんだよね・・・」

彼女「え?旅行?」

私「うん。安宿に泊まって、安い航空チケットで行けば、全然お金かけずに行けるから。なんかさ、10年前にインドをバックパッカーしてた時を思い出してきちゃったんだよね」

彼女「どこいきたいの???」

私「バラナシ・・・・」

彼女「え??」

私「インドのまさに象徴。聖なる地。行きたい・・・・」

インドのなかのインド、バラナシ

バラナシ(Varanasi)はインドの北部、ウッタル・ブラデーシュ州に位置する都市。

「インドのなかのインド」だと形容されることもあるバラナシは、ヒンドゥー教および仏教の聖地として非常に重要な場所だとされ、古くより世界中のアーティストや表現者たちに強い影響ををあたえてきた土地でもあり、日本でも遠藤周作の『深い河 ディープリバー』や三島由紀夫の『豊饒の海』などにおいて言及があるそうだ。

現在のところ、バラナシはユネスコの世界遺産としては登録されていないが、そうしたラベルでは計ることのできない精神的・文化的価値がバラナシにはたしかにあるとのこと。

何があるのか。。。。

ガンジス川がある。

ガンジス川は、ヒンドゥー教では、輪廻転生をするたびに人々は大きな苦しみを味わい、それに耐えなければならないとされている。ところが、バラナシのガンジス川付近で死んだ者だけは、その苦しみから解き放たれるのだという考えがある。そのため、バラナシには毎日インド各地から遺体が運ばれてくる。また、死期が近くなった者がバラナシに訪れたうえでその瞬間を待つという習慣もあるようだ。

ガンジス川の川岸には歴史ある火葬場が2つ(「マニカルニカー・ガート」と「ハリシュチャンドラ・ガート」)あり、死者は死後、その遺灰をガンジス川へと流されることになる。これによって輪廻から解脱することは、ヒンドゥー教徒にとって最上の幸福だとされている。川岸では、常に煙が出ており、バラナシの象徴ともなっている。このバラナシという街は、生と死の街として神聖化され、一節によると、

「火葬場が街のために存在するのではない、街が火葬場のために存在するのである」

とも言われている。

参考写真

ガンジス川(The Ganges)は現地では「ガンガー」と呼ばれ、ヒンドゥー教にとっての聖なる川となってる。インド神話においては、かつては天上を流れていた川ともいわれており、人間の生き死にと深くかかわりを持つ。バラナシにあるガンジス川のほとりは、巡礼者が沐浴をし、祈りを捧げる場所として有名。沐浴は夜明けからおこなわれる。いつ訪れても朝の川岸は老若男女のヒンドゥー教徒で埋め尽くされている。

また、聖なる火葬場であるマニカルニカー・ガートもこの川岸に位置し、ここで荼毘に付された灰はすぐにガンジス川へ流されるというわけ。

10年前・・・・

僕はこの街に相棒と足を踏み入れた。

バックパッカーやってんなら、ここは来ないと行けないと思った。

そして、沐浴・・・とまでは言わないものの、水には入っておこうと思い川岸へ。僕もこのガンガーという川で輪廻転生。天国へ行きたい。俺は、バックパッカー・・・何でもできる・・・・

すると、道中、ずっとクロックスで旅をしていたせいか、踝に傷が。

そして、数センチ先に見事なまでに汚れたガンジス川。

そう、神聖とは言われているが、よくよく考えてみれば、死体や、排水、洗濯水、風呂の水、すべてが混ざった一級品。

化学的見地から見れば、明らかな毒液。

まさに着水寸前、すぐそこまで出した自分の足は、刹那の瞬間、自分の防衛本能が何かを察して踏みとどまった。

今となっては良き思い出。

これが、実際僕が撮ったバラナシの当時の写真だ。

そして今。

私「どうかな??? 飛行機とって、現地で安宿とっても、全部で2万円くらいで国内小旅行行けるよ。それもバックパッカーみたいな感じで」

彼女「う・・・・うん・・・・」

私「どーしよっかな〜〜」

彼女「今、コロナウイルスとか世界中で騒動になってて、

しかも、こないだまで、インドの風邪引いて熱下がらなくて寝てたじゃない!!。

そんな、世界一汚いような所にいったら、絶対やばいでしょ!!!

今は絶対ダメ!!!!」

私「確かに。。。。」

。。。。。。。。。

。。。。。。。

。。。。

私「行きたい・・・・・・・」

くくっ・・・・・・

私「今度落ち着いたら一緒行こう・・・・・」

この3連休・・・

ブログを書くことで、この欲求をぶつけてやる!!

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