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MEMORANDUM

Business

121回目:引き継ぎ

問題は今年のうちに

本日も出張。

12月年末最終。

ボスと目標を立てたのは、

12月までに抱えている問題を全て解決、もしくはクリアにして、方針を作ること。

全部掃除してやる。

駐在して4ヶ月。

問題点を全て洗いざらいし真正面から立ち向かう。

インドに来てから、前任から引き継いだマイナス要因は12月で全てクローズ。

これが出来たのは、前任からのマイナスの引き継ぎが完璧だったからだ。

分かりやすく引き継ぎされ、僕がどうマイナス要因に対して動いたらいいのか明確になっていた。

本日は出張

今年最後の出張はインドールだ。

なぜ出張したのか。それは、

僕が日本にいた時から少々疑問を抱いていたビジネスモデルがあり、インドに来てから気がついた。

やはり何かがおかしい。

というのは、もうその前任は弊社を退職し、引き継ぎが曖昧なまま、僕も訳も分からず霧の中を歩いているような感覚に陥った案件の整理のためだ。

引き継ぎとは

過去に何度も引き継ぎをした事も、引き継ぎを受けた事もある。

数々の引き継ぎで導き出された僕なりの大事な信念がある。

僕の仲のいい後輩には良く教えてた鉄の約束。。

さて問題。

Q. 引き継ぎとは?一言で何だと思う?

この答えは何か。

A. ちゃんと整理する?

A. 資料をわたす?

A. オーダーを整理する?

A. お客にちゃんと挨拶する?

。。。。。

。。。

違う。。。

引き継ぎとは。。。

それは、、

自分が持ってる負の要因を後任に明確に発表する事だ。

プラス要因の引き継ぎなんて、引き継がなくても極端な話、放って置いても自分からやり出すに決まっている。

しかし、マイナスの引き継ぎの方がプラスの引き継ぎよりも格段に重要だ。。

もちろん、僕も引き継ぎした経験があるのでわかる。

後任にマイナスを引き継ぐのは心苦しいのだ。

しかし、後任はプラスもマイナスも全て受け入れなければならない。

前任の責任とか、前任が悪いとか嘆くのはナンセンスで、引き継いだらそれは、その瞬間から引き継がれた自分の責任だ。

マイナスがあるとわかったら、後任はそれに爽やかに立ち向かう。それが引き継ぎだ。

誰も悪いものを引き継ぎたくはない。

だけど残るのはしょうがない。

ビジネスをしていたら、プラスもあればマイナスもある。

前任が託してくれたマイナス要因。

後任は喜んでその解決に全力を尽くす。

後任が受け取らずして、誰が受け取るんだ。

その代わり、分かりやすく前任はマイナスを伝えなければならない。

案の定、インドでの前任から引き継がれたマイナス要因はすべて年内に解決された。

何故なら内容が明確だったからだ。

しかし、

何となく曖昧になっていた日本からの引き継ぎは未だに解決の兆しが曖昧だ。

後輩達に言いたい

前任が先輩だろうが後輩だろうが、

前任が教えてくれたマイナス引き継ぎは、絶対それは自分の仕事だと自覚し、立ち向かわねばならない。

考え抜いた先に

本日は、日本からの曖昧な引き継ぎをきっかけにとても勉強した。

こういうことをやると、こーなるんだな。。と。。。

。。。。

。。。

あれ?となると、

こーやったら、、こうなる?

すると、解決策は。。こーしたらいいのかな?

この考える工程でふと気がつく。

とある問題をきっかけとして

案外気がつく全く新しい可能性。

これが大事だ。

絶望から生まれる奇抜なアイデア。

この経験がいつか身を結ぶ頃がやってくるだろう。

アイデアを形にしてみよう。

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