2019年9月16日 朝3時起床
昨晩はほとんど寝れず。。。。
本日はアフリカのケニア(ナイロビ)に出張。。。
もちろん仕事で行くのだが、せっかくのこの機会、アフリカのケニアってもんを肌で感じてきたい。
ナイロビ空港到着。
まず最初に思ったのは、
空気がきれい。
太陽がまぶしくて気持ちがいい。
風が気持ちい空っ風。
あれ。。。すげーいい気候。。。
シムを買って、
日本からの合流組を待つ。
なんかおしゃれなレストラン発見。
ナイロビにあるチェーン店。
本日の夜もここのレストランで飯を食うことになるのだが、
かなり欧米テイストな感じで旅行で来ても全くもって味を心配する必要なし。
ホテルに向かう。
道中はこんなな街並みが99%(でも道路は舗装されている)
と思いきやホテルに到着すると、、、
飯抜き素泊まりで、15000ケニアシリング/3泊(日本円15000円ぐらい/3泊)
絶対安い。
カードOK
位置関係はこんな感じ。
基本情報は下記
ナイロビ人口4500万人
(ケニアには40を超える部族がいるが右手にはスマホ)
その中で日本人100人
ケニアの携帯普及率は100%
ドライバーの月収3万円
アパート3000円/月
髪を散髪してマッサージ受けると 500円
女性のケニア独特プリント柄マキシスカート綿100 1500円
コーヒー70円(レストランで200円)
水 1L 50円-80円
日本よりもキャッシュレス社会
防犯はマスト。その辺に荷物おいていたらなくなる可能性大
ショッピングモールで写真とっていると、黒人のおっさんが近くにきて何かを言い始める。定員か。。。。怖い。。
そしてアイパッドを見せろと言われ、モールの写真をすべて消去させられる。
そして最後、謎にがっちりシェイクハンズ。。。。握手は世界共通。
言葉を少しだけ。
有難う アサンテ
こんにちは ジャンボ
ハロー バリガニ
I am fine ンズリ
服屋。。
ホコリが舞う。
おもむろに写真を撮っていると、被写体からチップを請求されることもあるようだ。
基本一瞬だけiPad出して写真取る。
JICAメンバーの話によると、路上でiPadだして写真撮るなんてありえない。
絶対にやめなさいとJICAでは指示されている模様。
スリ注意
これが商店街。
過去にインド旅行で来ていた時のマインドでは、確実にこういう露店の飯を食っていただろう。
しかし、もう社会人。
安直に手を出して後から腹痛を患うことなんてもうわかってます。。。
手をださない。
我慢。
大人。
夜の治安は?と現地日本人に聞くと、
10時ごろまでは問題ないが、お勧めはしない。。とのこと。
え?じゃー治安はいいんですか?悪いんですか?と聞くと。。
。。。。。。
。。。
。。
まあ。。。私の感覚だと、大丈夫なのですがね。。。。。。
。。。。。。
。。。。
こういう現地化した人の話は信じていいのか悪いのかようわからん。。。。
とにかく、夜は出歩かないようにしようと固く誓う。
おっと、こんなところにジム発見。
中を見ると。。。。。
こいつは、初めての掘立小屋のジム。
インスタバエ間違いなし。
飯はカレー。
うまい。
私「マサイ族とかいないんですか?このへん」
現地日本人「いますよ。この辺にも」
私「本当ですか?でも、マサイとかも携帯持っているんですよね?」
現地日本人「ええ。持ってます。マサイ族も皆さん持ってますね。あと、この辺はマサイ族の人も、普通にジーパンはいて、Tシャツ来て、マントみたいなのをかぶって、遊牧しながら通りますよ。。。。でも、最近は出なくなりましたね。。。。」
私「へええ。。。。。」
。。。。。。。
。。。。。
。。。
何のことを言っているのか、正直少し整理が必要だった。