僕が中国人の彼女のもとに遊びに行っていた際に、
僕「If you can translate my blog into Chinese, and post it on the internet, It should be sooo fuuny!!」
彼女「Ohhh It's so coooool」
僕「Let's try!!」
僕のブログが、人口1億2600万人の日本から、14億人と迫る中国の読者へと展開されると思うと末恐ろしいぜ。。。
しかし、これは単なる翻訳ではない。
なぜなら、。。。。。。
日本人(中国語分からない)の僕が、中国人(日本語分からない)の彼女に、
僕の日本語のブログを見せながら、ビデオチャットで英語で内容を説明し、
彼女が翻訳したからだ。。。。
内容が合ってるかの整合性は、、、、俺たちでは判断つかない。。。。。。
言葉とは
しかし、そもそも、よく考えてみると、言葉というのは、、、、
”内容”と”気持ち”が伝われば、伝える言葉や単語は何だって構わない。
英語の勉強しているときに、”直訳”という言葉をよく耳にするが、
一個一個の言葉をA言語からB言語に完全に訳すことは不可能な気がする。
だったら、”内容と気持ちが伝われば、伝え方なんて自分の言い方で問題ない”
いつの間にかこんな考えを持ったら、英語でのコミュニケーションが怖くなくなってきた気がする。
。。。。。。。。。。
。。。。。。
。。。
そんな真面目な話は置いておいて、
感謝の気持ち
実際日本語のブログを作るのに、今日3時間要した。。。。。
そして、彼女とビデオチャットをしつつ、全ての内容を理解してもらい、
彼女が中国語版を作り上げるまで3時間。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。
合計6時間。。。。。
最初は意気込んでいた本人も。。。疲労を隠せない。。。
彼女よ。。。。。
。。。。。
マジ頑張った。。。。
ありがとう。。。。
俺は一体何がやりたいんだ。。。。
。。。。。