日本のご飯とそばが最高にうまい
先日、シンガポールの駐在員より、レンジでチンするのみのご飯をもらった。
三ヶ月ぶりに食べた日本の白いご飯。
最強にうまい。やはり日本のご飯が一番うまい。
現在抱えている問題点は、ふりかけやらノリやらはここにあるが、
肝心の米が食えないということだ。
米は持ってこなかった。。。そして、炊飯器のみ到着したが、炊飯器を接続する際の変圧器が無い。
一体何のために炊飯器持ってきたんだ。。。その背景はここに記されている。
インドは220V。日本は110V。
中国が220Vなので、彼女から持ってきてもらえばよかった。
そこで考えた。
直火で土鍋で米を炊こうと。。。。。
ちょうど、今週ラーメンを積んでくる後輩とはまた違う後輩がやってくる。
後輩K「私さん。何かいりませんか?」
私「土鍋!!」
後輩K「!!??」
さらに、先週インドでそばを食った。忘れていたよ。日本のそばがこんなに美味いということを。
確かに、インドでもそばは売っている。しかし、
小麦粉で作った太い方:うどん
小麦粉で作った細い方:そば
どうもこの方程式が成り立っているようだ。とてもうまいとは感じられない。
これに、天かすも頼んで、持ってきてもらう。
ちょっと待てよ。。。。
急激に出費が増えてきたな。
やはり、安く上がるには、インドで現地化することが一番の節約方法だな。