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備忘録

Indianlife

772回目:伝説のパン屋

2年ぶり?国内出張

今回の出張の目的は、「釣具のデリーエリア拡販」と「キーパーソンとの人脈作り」だ。最初は、「この出張、、ただの旅行になるのでは。。、」と一瞬頭をよぎったが、結果的には非常に価値のある出張になった。

デリーに来た。

土曜日ムンバイからデリーへ。大気汚染のニュースが流れ、「汚染によるロックダウン」が発動される噂が囁かれてはいたものの、現地に入ってみれば、「このぐらい毎度のこと」のようで、住んでいる方々は、日本人も含めこれといった危機感もなく至って普通に生きている。

ホテルに向かう道中は、「雲の中」を走ってるようだねと、ふざけながら終始笑っていた。このモヤがかっているのは全部「汚染」によるもの。現在ここはおそらく世界の中でも指折りに空気が汚い街だと思う。何故こんなにアホみたいに空気が汚いかというと、もちろん、工業団地や排気ガスによる汚染の影響があるが、なんといっても、「野焼」によるものだ。デリー周辺では農耕で「野焼」が行われて、その煙が町中を襲う。

ホテルからの写真はこちら。遠くの方は全く見えない。街中を実際歩いていると、「あれ?僕の目がおかしいのかな。。なんか景色が薄く見えるな。。」なんて感覚に陥る。これはマジな話だ。会食の際に、日系企業の社長さん達と知り合った。その方曰く、「今日10キロほど外走ったら、やっぱ喉いたくなったもんなー」と笑いながら言っていた。ランニングなんてして大丈夫なのか?!と、会食の席では少し引いた自分もいた。さすがインド駐在歴10年の強者駐在員。。

朝ランニングしてみた

ってことで、私も翌朝、早朝起きて、取り敢えずホテルに備え付けてあるジムへ行く。その後、自分も走ってみるかという事で、早朝ランニングへ外に出た。もちろんマスクをつけて。

毒ガスの中走ってると。その道中は、犬はいるわ、牛はいるわ、、少し入り込んだところに行けば、放牧状態で牛の群れ。デリーはムンバイに比べて、至る所に牛がいる。

遂に到着した

これから、デリーにいる伝説の人物と食事に行ってくる。その名も「大森さん」。インドのデリーで「パン屋」を経営しているお方で、恐らく、インドの日本食関係のお店では一番有名であろう、その名も「イロハ」。

ネットでも「Iroha 」と打てばすぐでてくる。今回いろんなご縁があって、お近づきになることが出来た。今後、何らかの面白いビジネスができるかもしれない。僕にとっては神様的な人物。この人とビジネスが出来たら、僕が密かにインドで目標としていた夢がまた一つ叶う。

朝ランニングした後に、そのまま「いろは」のパンを買いに行ってしまった。本当に美味かった。これがインドで食えるのか。。デリー最高。

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