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159回目:インド 残業

あっという間に

ついこないだ年末年始に中国に遊びに行ったばかりなのに、もう1月が終わろうとしている。

あれ?今日月末じゃん・・・

そんなレベルで時間が過ぎていった・・・・

新年あけて、止まっていた仕事を追いつけて、バングラデシュに出張。

出張が入ると何が忙しい行って、、、、、

準備に時間に時間がかかる。

出張とは

アパレル時代日本で仕事をしていた時は、出張行って現状のサンプルの確認やお客さんからの依頼、そして現状生産中のチェックなどで時間を使っていてやることはある程度毎回決まっていた。

しかし、インドに来てからは、出張といっても、

  1. 自分が決めていく出張
  2. 日本から頼まれて赴く出張
  3. 日本からの出張に同行する出張

と大きく3タイプに分かれる。

しかも、アパレルだけではないので、何の商談に行くのか勉強しなければならない時間もかかる。

また、日本からくる出張に関してはスタッフと共に車の手配やホテル等も含め、念のため確認を行わなければならない。

なぜなら、来る人からしてみたら、インドはよく分からないから、現地の駐在員やスタッフを頼ってきてくれる、、、というケースがほどんど。頼ってきてくれることはこちらとしてはとても光栄だしやりがいもあるのだが、その分他の仕事に加えてすべてをケアしなければならないので細心の注意が必要となる。

故に、スタッフと一緒に、日本から来る出張員が、

何をするために、何の話をするために、何を解決するために

インドに出張をしに来るのか、事前に準備をしておかなければ、商談でもこちらも通訳などで対応ができなくなる。

だから、事前にこちらも結構な時間を割いて事前準備を行っている。何とか有意義な出張になってほしいという思いで。

インド人の特性なのかな・・・・

更に、今まで日本から中国やバングラデシュに出張によく行っていた。

当時自分がアポイントを取るときは、、

僕「すいませーーん。今度行っていい??」

中国人「いーですよー!火鍋食べましょう!」

の即答だったり、

バングラ人「Ok!」

の一言で簡単にアポイントが取れていた。

しかし、、、

インド人の特性なのか、、、

非常に感じるのは、

「何をしにやってくるのですか?目的は何ですか?議題は?

と、事前に問われることがひじょうーーーーに多い。

もちろん、過去僕が付き合っていた出張先は、僕がバイヤー。

相手からしてみたらお客が来るわけなので、アポイント即OKなのは理解できるが、

それにしてもインド人は、その面談に対して実利はあるのかと、事前に検討する雰囲気を非常に感じる。

なので、「表敬訪問」というアポイントがインドではとても取りずらいと実感している。

なぜなら、理由を問われて、「ご挨拶」です。と言ったしまいには、なかなかそのアポの返答が返ってこず、スケジュールが確定できなくなる地獄に陥る。。。

しかし、そのおかげで、自分もすべての出張や面談には、事前に準備をして、この商談で何を決めればいいのかという目標を立てるようになったと思う。

当たり前っちゃ当たり前ではあるのだが。。。。

ちなみに恥ずかしい話。。

アパレルの時は、面談の場所に到着して、

僕「おつかれーーーっす!んで、何やる?」

中国人「とりあえず、これ見てください。問題があるのです・・・」

僕「は!?」

っと、今思えば、場当たり的な出張を数多く行っていたように思う。

社会人10年目、、、今更基本中の基本に立ち返る。

今晩も残業

6時半。。

よし。。。仕事終了。

帰って彼女とビデオチャットするかと思ってパソコンを閉じようとした瞬間。

インド人「ボス・・・・大事な話が・・・・」

僕「何?」

・・・・・・

・・・・

・・・

給料の件で相談があるとのことだった・・・

お前、、、今言うなよ・・・(心の声)

僕「OK・・・別室行くぞ・・・」

そこから、3時間彼の話と給料の話、そしてそれに見合う予算を作り直させ、その達成目標を立てさせた。

給料の話を一緒にしたのは駐在して初めて。

彼の生活と努力のことは認めるが、それを論理的に説明し、彼の給料を上げる代わりにはどれだけの売り上げと利益が必要なのか、そしてそれはどうやって達成できるものなのか考えさせた。

ただ上げてくれと、精神論で来るなと。

はじめは僕も。。。彼は努力しているからな・・・上げてもいいんじゃないかな、、、

と思ったのだが、僕のボスとの話で、上げるにしても、その理由となる論理的な考え方と、インド人への指示の仕方、方向性の決め方を学ばせてもらった。

価値のある3時間だった。

最後に、残業をしていたインド人3人と僕で夜に出前を頼んでみんなで食べた。

明日は久しぶりの休み。

これからインドのムンバイの日本人のご家庭の食卓に届ける食文化の創造のため、そして新しい商売のタネとなりそうな、新鮮な魚の試食会を僕の家でボスと同僚と三人で行う。

また、明日ブログのいいネタになりそうだ。。。。。

てか、ちゃんと明日届くのかな。。。それがそもそも心配だ。。。

写真は、今日の昼飯と、夕方の弊社の前。

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