今度こそ
リベンジ行かせて頂きます。
一昨日食いそびれた二郎を食いに行きます。
いつもの如く、北京地下鉄14号線棗管駅へ
そして、この「一番街」ビルディングの前に立つ。
入り口に立つ。
今度はやってるんだろう!頼む!やっててくれ!
入り口に入る。廊下を歩く!
来たあ。。。
僕「ただいま。。。。。」
彼女「yo ka tta ne .....」
中に入る。
メニューを見る!
彼女が僕の代わりに中国語でオーダー。
しかし、日本人だけで行っても全く問題なし。
マスターは生粋の日本人。
他のメニューも載せておこう。
すた丼。。。?
オーダーします!
僕「ラーメン普通、野菜普通、にんにくマシ、油マシで」、、、、
(後から分かったが、彼女は通訳時”全マシ”で言ってくれてたようだ。。だからあんなに多かったのか。。。)
彼女「ラーメン小、野菜マシ、にんにくマシ、油なし」(中国語)
彼女「oh, you forgot the egg!!」
僕「ohh, you are right‼️」
あぶねえ。僕としたことが。。。卵を忘れるとは。。
きたああ。。。
最高。
彼女にも。。。。
こんな食えるのか。。。。。。?
(どーでもいいけど、その携帯写真栄えがいいな。。)
この卵のやつがさらに最高。
すき焼きみたいにして食うこのスタイルは、過去に初めてここでやってどハマり。
麺は自家製平打。野菜はシナシナ。にんにくがっつり辛すぎず。スープも日本の二郎系となんら代わりなし。
相変わらず、最高のひと時を過ごしました。
この後、マスターと軽いトーク。。。
どうも、マスターはずっと日本で働いていて、フレンチレストランの料理長まで務めたらしい。
そして、人生の岐路に立ち、ヒルトンのキッチンのNO.3か、このラーメン屋だったと。。
マスター。。。貴方の人生の選択は正解でしたね。。。
中国にいる数えきれない二郎中毒者を救ったことを考えると。。。功績残してますよ。
最後に、マスターのラーメン荘スペシャルステッカーをもらった‼️
僕「マスター!このステッカースーツケースに貼ります‼️ また来ます‼️」
マスター「ありがとうございます❗️」
帰りは、ミニタクシーに乗り、帰宅。
マスター!!
帰宅して貼りましたよ!!
しかし、一つ聞きたいことが。。。。!
!!
カッコいいのか、、これは。。。?
店舗情報
二郎系ラーメン荘 Yume Wo Katare Boston
二郎系拉面荘
住所:麦子店枣营北里15号15号一番街二楼
注意: 僕も最初、中国の北京の二郎?。。。絶対まずだろ。。。と思って、半分冒険心でトライしたけど、全然そんなことない。疑ってかかった僕を恥じたい。一回、北京で食べてから、北京に来た際には必ず来るぐらいに。二郎系好きなら、絶対ここに来た方がいい!マジでうまい。
営業時間:とにかく月曜日は休み!
絶対また来ます‼️