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MEMORANDUM

Japan Life Useful

739回目:平均42%の作業効率UP

私は現在、徹底的にワーキング環境をセットアップ中で、本日も新商品が続々と実家に到着した。ここ数日で急速に実家をあたかも自分のオフィスの様にセットアップしてきたが、中でも目玉は「デュアルディスプレイ」だ。「デュアルディスプレイ」とは、「二個以上のモニター」を同時に使用することをいう。ちなみに、私は本日完全にセットアップが完了し、ノートパソコンを主軸に、さらに2つのモニターに画面を拡張し、同時に三画面を駆使して作業を行える環境を整備し終わった。写真が私の現在のデスク周りになるが、左のノートパソコンから出力された情報を真ん中のメインモニターに常時出力されるように設定し、右はサブモニターとして使用される。真ん中のメインで作業をしながら左のノートパソコンでメールが常時映し出され、そして調べものをしたかったら、右に視線をずらせばいつでも調べられるという構造。さらに、右のモニターを「縦方向」に設置しているのがこだわり要素だ。縦に設置するとWEBページをスクロールすることなく一目で全体が見れるようになる。こんなことをやっていると私の周りからは、「本当にこんな設備いるの?」「トレーダーみたい・・・」といわれることもある。事実、認めよう・・・完全に私は、自宅のオフィス化に酔いしれている。はまったらとことん満足するまで形から入ってしまうのはいつものことだ。しかし!この「デュアルディスプレイ」での作業ってのは、マジで効率が上がるということは自信をもって言っておきたい。「たかが画面が一個増えただけでそんなに作業変わらんだろ・・」と最初は思っていたが、やってみるとマジで劇的に変化する。最も簡単な仕事の効率化UPの最短ルートと言っても過言ではない。

実際の研究結果もある

Steelcaseによる調査・研究の紹介記事「How Multiple Monitors Affect Wellbeing」に大変興味深いものが。マイクロソフトの技術コンサルタントが「ディスプレイと作業効率を定量化」した報告によると、「シングルモニターをデュアルモニターに変更しただけで、デスクワークの生産性が42%向上」したらしい。また、別の研究、ウィチタ州立大学の研究レポートでも、スクリーンサイズに関係なく、マルチモニターが仕事のパフォーマンスを高め、実際にシングルディスプレいからデュアルディスプレイにした人の98%が「仕事をするならデュアルディスプレイを選ぶ」と回答しているらしい。両学長も紹介してた。

作業効率化の理由

調査結果によると作業効率化の主な理由は以下の通り。

  • 一度により多くのコンテンツを表示できる
  • ウィンドウを前後に移動したり、サイズ変更したりすることなく、複数のウィンドウを表示可能
  • ドキュメントを並べて表示し、カット&ペーストが可能

つまり、ぱっと見で全部一目でわかるようになるってことだ。基本的に、パソコンでの作業の大部分は、「何かを見ながら」作業を行っている。メールを打つにしても何らかのデータを見たり、資料をみて打っている。プレゼン資料や報告書を作るときは言うもでもない。なので、ノートパソコンの小さい画面ではすべての情報は一気に表示できずカチカチと画面を切り替えながら作業を行っている。ノートパソコンに慣れている人はもう無意識になっているだろう。しかし、そのカチカチと画面を切り替える時間が実はものすごいロスだったということに気が付く。このデュアルディスプレイ化はこうした時間の短縮と、見えないストレスの軽減につながっているといわれている。あとは、これは個人的な感覚だが、デスクがガッコ良くなってきて、やたらデスクに座りたくなり結果、仕事をしたくなるという社畜化へのモチベーションのアップにもつながっている。なので結果的に仕事をする量は増えている気が・・・・

平均42%効率UP=勤務時間2時間半の短縮につながる


ここで、「シングルディスプレイからデュアルディスプレイへの変更で平均42%の作業効率化」を、「作業時間」で考える。

ディスプレイ1台追加で1ヵ月50時間が浮く

42%作業向上するなら、60分間で従来の60×1.42%=85.2分間の作業ができることなる。仮に、1日8時間労働だとすれば、作業効率UP後は、8時間×60分÷85.2分=5.63時間=「5時間38分」で仕事が完了することになる。つまり、従来の8時間労働が、約2時間半短縮されるということ。1ヵ月20日働くなら、短縮時間は50時間/月にも上る。逆を言えば、自分の能力自体は全く変わっていないのに、通常の142%UPのパフォーマンスを出し切ることが出来るということ。つまり、従来8時間毎日仕事をしていたら、8×142%=11.3時間分の仕事をすることが出来るようになるってことだ。しかし、ちょっとデメリットも感じる・・・。それは、画面に囲まれることで、目がものすごい疲れるようにある気がする・・。

かけた費用を公開しておく

  • 23インチディスプレイ:¥13,800/1台(2台買った)
  • ディスプレイアーム:¥4200
  • キーボード:¥1100
  • 手を置くクッション:¥900
  • マウスパッド:¥900
  • ケーブルスタンド:¥1650
  • 机:¥4500
  • 机の脚:1500
  • 椅子:7800

合計:¥45,950

スターバックスコーヒー125杯分。

約五か月分か。

絶対元は取れ、かつ生産性も上がる。

絶対いい投資になっている。

やってみないと気が付かない

この変化はやってみないと気が付かない。ディスプレイは一台安いもので1万円程で購入できるものだ。費用対効果は抜群の投資となること間違いないので、これは在宅ワークをしている人に関わらず仕事をしている全員にお勧めする。

本日・・・・・

私「ディスプレイにアームつけて・・もうディスプレイを2台つけてっと・・・・よし!完成だ!」

彼女「なんで・・・またモニター増えてるの??」

母「・・・・・・一体ここに何年いるつもりなんだ?」

私「・・・・」

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