wasureru maeni nokosumemo

MEMORANDUM

Ideas Japan Life Useful

693回目:出会い系サイト型読書方法

私が読書を始めたのは、2020年4月ごろだっただろうか・・・・。その頃私は、十年間仕事をしていた「アパレル商社部門」の部署から「化学」「機械」「船インフラ」「建材」と・・・うちの会社の商社部門と呼ばれる部署で研修を行っている最中だった。それは、インドに駐在をするための準備段階のスペシャル研修中。その頃、今まで10年間仕事をしてきたアパレル部門から飛び出し、他の部署の皆さんと仕事をして気がついた・・・

「俺は・・・34歳にもなって・・・何も知らない・・・」

と・・・・

すげー焦った。同じ会社で仕事をしているのに、部署が違うだけでこんなに「知識」の量が違うんかいな・・・と。そこで焦ったように、せめて新聞や本を読もうと思った。そう・・私は全く本を読まない人生をずっっっっと生きてきた。そのころの考え方や、本を読まない私がどうやって本を読むようになったのかを綴ったブログが残っていたので、ここに残しておくとする。でも、おかげで本を読むことは徐々に慣れてきて、今では月に最低1冊以上は読むようになった!

最近後輩から聞かれることがある

後輩「私さん・・・おすすめの本ありますか?」

と・・・・・

そして・・・こんな会話が続いていく・・

私「ぶっちゃけ・・・俺もわかんねーよ・・」

後輩「いや・・・でも私さんめっちゃ本読むじゃないですか!」

私「いやいや・・・本を読んでいるように見えるけど、実際読み始めたのはここ一年半とかそんなもんよ・・あと・・・別に毎日読んでいるわけではない・・・気が向いたら読む程度だよ・・・あとは・・・ブログに書くネタがないからもう本の内容を要約して書いている!」

後輩「そーなんすか!なるほど・・・・自分も本を読もうと思うんすけど、どんな本を読んだらいいかわからなくて・・・」

私「持論を展開していいかな?」

後輩「いいっすよ!」

私「本との出会いって、『お見合い型』と『出会い系サイト型』の2種類があると思う・・・」

後輩「なんすかそれ?笑」

私「『お見合い型』ってのは、まさに今後輩が俺にやっていることよ。要は人になんかいい人紹介してくださいよ・・というようなもん。」

後輩「なるほど」

私「たださ・・・それには大きなデメリットがあると思っている。それは・・・紹介してもらった手前、それをなんか買わなきゃならない義務感が少し生まれない?しかも、上司や先輩から後から“読んだ?“って言われた時に、“まだ読んでません“って返事することもやってくる。」

後輩「確かに・・・」

私「しかも、その人がいいと思ってても、自分が実際読んでみて“面白くない“って思う確率は十分にある・・・。まさにお見合いだろ。もし、自分が本当に本を読む人なら、気楽に腰が上がるけど、俺みたいにを元々読まない人にとっては、その本を買うこと自体もある意味リスクだよね。なんせ・・・読んでみなきゃわからんし、読んでみても面白いって思う可能性もわからん・・・なぜなら、元々本を読まないんだから・・・」

後輩「そうっすね・・・」

私「だから、俺は人におすすめの本を聞くのをやめた・・・聞いたところで、俺が実際読むかは・・・その時の俺の気分次第だから・・」

後輩「じゃ・・・私さんはどうやって本を読んでいるんですか?」

私「俺は・・・『出会い系サイト型』で本を選んでいる」

後輩「は?」

私「俺らみたいな本を読まない人がいわゆる名著なんてもんを自分で見つける前に、すでにこの世にはたくさんの読書家たちが名著を読んでて、それをユーチューブであげているよ・・・だから、興味あるワードとかを打って、ユーチューブで片っ端からみていく・・・そんで、いろんな人が紹介しててたら、それはきっと“名著“と言われているもんだと思う。そして、その内容を大体把握して、自分が本当に面白そう!って思ったら実際に購入する。まさに、出会い系サイトで顔とプロフィールを手当たり次第確認した後に、ほんとに良さげなら、実際に会ってみるって方法と同じだ。人からの紹介頼りに会ったりはしない。そうすると・・・とてもローコストだし、気楽に本を読める。」

後輩「なるほど・・・笑 なんかやらしいっすね」

私「別にいいだろ・・・笑 なんせ小説でもないんだし、ビジネス本なんて、展開にドキドキ感なんて不要だろ・・・」

後輩「まあ・・・確かに・・・」

私「あとさ・・・そもそも、内容はほぼ分かった上で、その本を買ってるわけだから、買ったらその日中にすぐ読み終わるぞ。なんせ・・・内容知ってるから、全部読む必要ないし・・・笑 むしろ、目次みて、面白そーって思ってるところを読んでいけばいいわけだから・・・気持ちが本に向いているうちに読んでしまえる。本を読まない俺たちは、一晩寝かせば寝かすほど、その本を読まなくなるぞ笑」

後輩「たしかに笑 なるほどですね。その程度であれば気楽に本を読めますね」

私「だよね・・・ってか、俺らみたいな本を元々読まない人が、絶対一冊ちゃんと読まなきゃ・・・なんて、気張る必要ないよ・・・ただでさえ、読んでこなかったんだから、つまみ食いして読んだ気分になっても”合格”だと思うよ・・・なんせ・・・・それすらやっていない人が、世の中の大半だから!!!・・・・文化庁のデータだと日本の半分の人は本を読んでないよ。」

後輩「なんか・・・気軽に本を読めそうな気がしてきました!」

私「だろ!そんで・・なんか良さげな本を見つけて、読み始めたら・・・ノートとかに記録に残しておくのはめっちゃおすすめだよ。俺の場合はブログに書くことだわ。ブログが俺の脳みその記憶装置の代わりを担ってくれていると思っているから、もうブログに書いた瞬間その本を見直すことはもうなくなる・・・思い出したかったらこのブログを見るってわけよ・・・そうすれば、効率的だし、忘れてもOKって気分楽でしょ?ってか、ブログやればいいのに!笑 人間は忘れる生き物なんだよ!そもそも・・・代わりに覚えててくれるんだからめっちゃ優秀な頭脳じゃない?ブログは・・・」

後輩「それが・・・なかなかできないんじゃないんすか!ただ、読書に関して先に内容を把握して、そっから実際に買うってのはいい案ですわ!ちなみに・・・こんなサイトあるの知ってます?」

私「え?どんなやつ?」

後輩「フライヤーってやつです。これ無料っすよ。有料もあるけど・・・これに本の内容が要約されてます」

私「マジかよ!??そんなサイトがあるの!!?? 一回みて見るわ!!!!」

後輩「ぜひ!!!」

私「ありがとう!!!!」

-Ideas, Japan, Life, Useful
-, ,

Copyright© MEMORANDUM , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.