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Japan Life

558回目:山形ラーメンレポート〜中華蕎麦ひろた〜

今日は一週間で唯一ラーメンを食ってOKの日。

ということで、

本日はここ「中華蕎麦ひろた」にやってきた。

しかし、自分の中でうっすらと心境の変化が・・・

先週の土曜日は、死ぬ程「土曜日」が待ち遠しくてたまらなかった。

早くこい土曜日。

俺は、ラーメン食いたくてたまらんわ!

の状態だったが、

今週になって、

あー土曜日がやってきたか・・・

ほんなら、ちょいとラーメンでも食いに行くか・・・

と、

少しずつ、日々のダイエット食事に順応してきて、

「ちゃんと食える土曜日」

ってもんがそれ程待ち遠しく無くなってきた感じがある。

これは良いことだ。

順応してきた。

とはいえ、食えるなら食っとくか

と言わんばかりに、

先週トライして臨時休業中だった「ひろた」にやってきた。

まずは食券を購入

狙うわ「極中華蕎麦」一択。

そう、山形で食える二郎系ラーメンだ。

並んでいる。

店の中はちょっとだけ確認できたが、

どうも全部カウンター席で設けられており、

全部で10席ほどしかない。

突如中から店員が出てきて食券を回収されまた待つ。

すると中から、「次の1名様」とコールが・・・・

ラーメンを受け取る

中に入る。

すると・・・・

なんと、そこには既に自分が頼んだラーメンが・・・

なんだこのカウンター受け取りスタイル。

自分でカウンターでラーメンを渡され、

自分の座る席を指定される。

「6番席へどうぞ!」と・・・

面白い。

そして、私は、カウンターにある

「ニンニクトッピング1人スプーン1杯まで」

との張り紙をみて、

山盛り1杯のニンニクをトッピング。

席につく。

そこからみた店内の景色はこんな感じだ。

実食

極中華蕎麦 「中」を選択。

初めての来店で、デフォルトの量が分からず、

取り敢えず「中」を選択したが、

これは結構ボリューミー・・・・

ってか、めちゃくちゃ脂がテンコ盛り。

ダイエットをしている最中の人の食事とは到底思えない・・・

好きなものを食える日だからといって、

これはOKなのか・・・・・

頼んだからもういいや。

それではいただきます。

味は、めちゃめちゃ二郎系。

最高。

旨い。

ただ、めちゃくちゃ多い・・・・

そして、感じる。

確実に胃袋が小さくなっている・・・・

それでも、箸を進める。

食っても食っても減らない麺。

落ち着いてこのテンコ盛りのラーメンと向き合う。

ここで一瞬よぎる。

(これ全部食えないかも・・・・)

と。

すると、

ふと隣を見てみたら、

少量の残った麺をずっと見ている青年。

後、残りは少し。

さらにその横に座っている青年は彼の友達か。

彼らは2人での来店だな。

友人の方は食べ終わってちょっと暇そうにしている。

僕の横に座っている青年は、

どう見ても満腹で食うのが辛そうな表情。

「やばい・・・やばい・・・」と

一人でボソボソ言っている。

(お前それしかないだから全部食えよ)

と心でエールを送りつつ自分も箸を進める。

すると、さらに頭をよぎる。

(俺も食えねえ・・・・)

めちゃくちゃ量が多い。

そして、後からボディーブローのように効いてくる脂。

確実にお腹一杯。

しかし、

二郎愛好家の私・・・

こういう曲面は幾度となく経験してきた。

こうなったらあれをやるしかない。

それは何か・・・

「自分はお腹一杯じゃない・・・」

と自分に暗示をかける。

俺は、まだ空腹なんだ。

次の一口は美味しく食える。

次の一口も美味しく食える。

そしてその次も。

・・・・・

・・・・

・・・

このブログでもご紹介させてもらったように、

人の努力や挑戦というのは、

遠い先や高すぎる目標を立てると

達成しにくいことがある。

そう。

あのシドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子さんも

マラソンの最中は、

次の電柱まで頑張る

そして次の電柱まで・・

と自分に暗示をかけて一歩ずつ戦っている。

では、俺も・・・・

この一口なら美味しく食える。

この一口なら美味しく食える。

人生は一歩一歩。

突然のジャンプアップなんてできない。

そして、歓喜の時は必ずやってくる

数分後

俺は食った。

全て完食。

勝ったんだ。

自分に。

そして、まだ戦っている青年を横目に

僕は席を立った。

勝者の余裕。

僕は彼の肩を叩いて一言言いたかったよ。

「青年よ・・・君はまだ若い。戦い慣れしてからまた来な・・・」

と。

とても美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

そして俺は店を出る。

そこには達成感と満足感が満ち足りた自分がいた。

勝った。

・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

空を見上げる。

そこには綺麗な青空が広がっていた。

・・・・・・

・・・・

最後に我に帰る。

・・・・・・

・・・・

・・

俺、ダイエット中なのに何やってんだ?

・・・・

・・

と。

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